穏やかである。
非常に、穏やかである。
いい写真なのでサムネで終わるのは勿体無いですね。
ほぃ。
壁紙サイズにしてみました。海面が右肩上がりだなぁ・・・
公式Twitterの方では既に書いたのですが、前回の「志佐トンネル」を撮影した後から急に、
記録用の一眼レフカメラの右上に、黒い点々がいくつか記録されるようになってしまって・・・
修正ブラシでサっと消えるのですが、一々それをやるのは面倒だし、修正を加えるというのは実はあまりやりたくないのですよね、リアルさが失われる気がして。
なので、今回からはもう一台あるいわゆるコンデジと呼ばれる小さいカメラでの写真になります。
「あ”、こりゃぁダメだ、オートでフォーカスが合わね」
やはり、デジカメはデジカメですね、近くの人物を撮るには良いのでしょうけど。
はい、気を取り直して、
こんな所にも大島大橋があるのをご存じでしょうか?正しくは大島大歩道橋、かな。
看板の白トビが修正できませんでした。「大島大橋」とクッキリ書かれているんですよ。
テレビの番組で、鶴瓶師匠が渡られた笠佐島も見えます。
日見の海岸に続き、柳井市大畠の様子をご紹介。画像だけを表示してみてください。
約180度のパノラマです。天気が良ければなぁ・・・
はい、ここからが本題です。
昨年の10月22日より、通行困難な状態で学生さん達を苦しめていた水道管・・・
いえまぁ、水道管は必要だし橋の上に設置する他無かったのですが、貨物船衝突の事故で多くの人々がお辛い目に遭いました。
橋が治ったから終わり、という訳では決してありませんが、
年号をまたいで令和元年の今日7月12日に無事水道管が完全撤去され、歩道の規制が解除されました。
いやー、本当に良かったです。
もっと何年も修復にかかると想定していただけに、早かったと言っても良いのではないでしょうか。
工事にあたられた方々、また関係各所の皆々様、本当にありがとうございました。
皆様の頑張った成果を写真に収めてお知らせしようと、普段歩かないのですが鞭打ちまして現場を撮影して来ました。
痛々しいお姿になっておりますなぁ、可哀そうに。でもま、完治して良かった!
最後に、周防大島のPRキャラクター「みかキン・みかトト」を見つけたので撮っておきました。
金魚とお魚(トト)、みかんの融合ですね。
大島は金魚の形をした島として有名です。昨年は、ニュース的にもいろいろ話題にはなりましたが、今年はもっと良い話題を日本に発信していきたいですね。